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TEL. 0920-401-1312

〒815-0082 福岡市南区大楠3-19-9

データの作成方法

すべてのアプリケーション共通

印刷の仕上がりはここで決まります!

  • 原寸サイズ(出力後の完成サイズ)での作成
  • 文字は必ずアウトライン化
  • 仕上がり見本となる画像ファイル必須
  • 貼り込み画像は必ずCMYKモードの解像度300dpi以上
  • 画像・パス問わず、CMYKの数値は合計300以下にする
    (C100・M100・Y100・K80などで色を作ると印刷時に裏面に滲んでしまいます)
  • 裁ちきり内側3mm以内には切れてはいけない文字や画像をいれない(裁断時に切れる恐れがあるため)
  • 完成時に紙の端まで画像や色ベタを入れる場合、裁ちきり外側3mmまで出す(塗り足し)
  • 塗り足しがある場合左右3mm(計6mm)上下3mm(計6mm)原寸よりアートボードもしくはカンバスサイズ大きく設定する。
    例)完成サイズA4サイズ(210×297)の場合、216×303をアートボードもしくはカンバスサイズにする。
  • 裁ち切り線の実線はつけない

イラストレーターで作成する場合(CS6まで対応)

共通の注意事項と以下の点にご注意ください

  • 画像は埋め込みで配置、もしくは300dpi以上でラスタライズを行う
  • ドロップシャドウやぼかし・落書き等の『効果』や『スウォッチパターン』を使用した場合、
    必ずラスタライズを行う

    ※出力時に回転処理を行うため、ラスタライズをしなかった場合には模様の角度が変わってしまう恐れがあります。
  • 可能な限りトンボ(線設定なしの裁ち切り線を選択→上メニューのオブジェクト>トリムマークで付けられます)を付ける。付ける場合は、アートボードはトンボが全て入る適当な大きさでOK
  • トンボなしで塗り足し部分がある場合、アートボードは完成サイズより上下左右3mm大きく作成(例:A4の場合は210×297を216×303)
  • 裁ち切り線の実線はつけない  
  • 保存形式は『ai』『eps』(それぞれバージョン10.0〜CS6.0まで対応。それ以前のバージョンは要相談)
    『pdf』(準拠する規格タブは【PDF/X-4:2008】)

フォトショップで作成する場合(CS6まで対応)

共通の注意事項と以下の点にご注意ください
イラストレーターで作ったものよりも文字が荒くなります。

  • 塗り足し部分(紙の端までの絵柄など)がない場合は完成サイズ原寸にて作成。
  • トンボをつけないで塗り足し部分がある場合はカンバスサイズは完成サイズより上下左右3mm大きく作成(例:A4の場合は210×297を216×303)  
  • 裁ち切り線の実線はつけない  
  • 不要なレイヤーは削除し、レイヤー統合
  • 保存形式は『PSD』『EPS(JPEG−最高画質)』


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運営会社 加香美

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